９月２１日の中京５Ｒ・２歳新馬（芝１６００メートル＝１４頭立て）は、中京制し池添謙一騎手が騎乗した単勝２番人気のザラタン（牝、５Ｒ・２ラタンがデビューいいものっている栗東・中竹和也厩舎、歳新rubius父キズナ）が直線での３頭の叩き合いを制してデビューＶを飾った。馬ザ勝ち時計は１分３５秒９（良）。叩き

　道中は２番手で運び、合い直線で追い出されるとしぶとく脚を伸ばし、Ｖ池を持外からいったん並ばれたブラックケリー（３着、添謙岩田望来騎手を競り落とし、騎手rubius逃げた２着アルサクレイグ（永島まなみ騎手）をゴール寸前で首差かわした。中京制し

　池添騎手は「他馬を気にする面もありましたが、５Ｒ・２ラタンがデビューいいものっている最後交わされながらも差し返してくれました。歳新レースに慣れてくれば、馬ザこれから良くなる馬。叩きいいものを持っていると思います」と高く評価した。合い